27歳地方公務員の冬ボーナス公開|リアルな金額とその使い道

まる

皆さん!もうすぐ冬のボーナスの時期ですね!

こんにちは。FIREを目指してコツコツ投資をしている27歳地方公務員のまるです!

この記事では、地方公務員5年目のぼくが

  • 公務員ボーナスのざっくりした仕組み
  • 27歳地方公務員のぼくのボーナス額公開
  • FIREを目指す立場から見た、ボーナスの使い道ルール

について、書いていきます。

「同世代の公務員ってどのくらいボーナスもらってるの?」
「FIRE目指すなら、やっぱりほとんど投資に回すべき?」

そんなことが気になっている人の参考になればうれしいです。

公務員のボーナスの基本

支給日

公務員のボーナスは、一般に

  • 夏:6月30日
  • 冬:12月10日

の年2回支給されます。
(支給日が土日に重なる場合は、直前の金曜日に前倒しして支給されます。)

期末手当と勤勉手当

ボーナスは大きく分けて「期末手当・勤勉手当」という2つのパーツでできています。
ざっくり言うと、

  • 期末手当:”在職していること”に対して支払われる”在職ボーナス”のような部分
  • 勤勉手当:勤務成績(人事評価)などを反映させる(とされている)部分

というイメージです。

「勤勉手当は人事評価で額が変わります」という建前なんですが、少なくともぼくと、ぼくの周りの範囲では評価で上下したことはありません。(このあたりは自治体によって違うと思います。)

年間 4.65ヶ月分(令和7年度)

今年度(令和7年度)の人事院勧告では、国家公務員の期末・勤勉手当の年間支給月数が、令和6年度の4.6か月分から4.65か月分へと引き上げられました。

「令和7年人事院勧告の概要はこちら(人事院公式PDF)

ぼくの自治体も毎年、この人事院勧告どおりに水準が引き上げられているので、地方公務員であるぼくの今年度のボーナスも、トータルでは「年間4.65か月分」という扱いになります。

ただし、厳密に言うと今年の12月10日に支給される冬のボーナスそのものは、これまでどおり4.6か月分をベースに計算されています。人事院勧告で増えた残りの0.05か月分については、あとから「差額支給」という形で別枠で振り込まれる仕組みになっています。

ちなみに、今回の人事院勧告でぼくの月給は1万1000円程アップしました。4月にさかのぼって引き上げられるので、4~12月分の本給の差額に加えて、ボーナスの支給月数アップ(4.6→4.65ヶ月)の差額支給額をざっくり計算すると14万円前後になりそうです!

夏と冬はどっちが多い?

「冬のボーナスの方が多いんでしょ?」

と聞かれることがありますが、ぼくの自治体では、夏と冬の支給額は全く一緒です。

自治体により、支給月数の細かい違いはあったとしても、

  • 夏だけ2倍出るとか
  • 冬だけ半分になるとか

そういう派手な差はなく、「どっちもだいたい同じくらい」になっているようです。

27歳地方公務員(5年目冬)のボーナス公開

ここからは踏み込んだリアルな話です!
支給はまだですが、毎年夏と同額のためそれをベースに公開します。
※さすがに完全な数字の公開は避けますが、ざっくり公開します。

額面と手取り

額 面:540,000円
手取り:420,000円

税金、社保引かれすぎ~~!!

よくニュースなどで言われている「公務員のボーナス平均〇〇万円」と書かれていて、「いいな~」と思われがちですが、実際の手取りはこのくらいです。

27歳地方公務員のボーナスの使い道(投資多め)

ここからはリアルなボーナスの使い道の話です。
前提として、ぼくの家計は

生活費は基本的に毎月の月給でまかなう

というスタイルです。そのため、ボーナスは

  • 将来のための投資
  • 大きな出費のクッション

として使うことが多くなっています。

投資:高配当株を中心にガッツリ回す【70%】

一番大きいのがここです。

  • 日本の高配当株
  • そのほかの株式・ETF

などに、ボーナスのかなりの割合を回しています。(この冬も回す予定です!)

生活費は月給でなんとか回しているぶん、

「ボーナスは、入金力を一気にブーストするイベント」

という位置づけです。
特に今は、高配当株への投資を増やしたいと考えていて、

  • 「ボーナス月は高配当株の買い増しチャンス」
  • 「生活防衛資金は最低限、それ以外はなるべく働くお金に変えていく」

というイメージで使っています。

おすすめの記事

ボーナスで買い増しを考えている銘柄⇒「金融資産800万の27歳公務員が保有する日本高配当株
ボーナス以外で入金力をアップさせる方法⇒「27歳地方公務員の入金力アップ戦略

車のローン:ボーナス月だけ+5万円くらい増える【10%】

現実的な話として、ローンもあります。

ぼくの場合、車のローンがあって、

  • 普段の月:通常の返済額
  • ボーナス月:そこに+5万円くらい上乗せ

という感じです。

ここは、

  • ローンの一部をボーナスで早めに返していく
  • 返済が進めば、その分将来のキャッシュフローがラクになる

と考えているので、これも広い意味では
「未来の入金力アップに繋がる使い道」だと思っています。

大きな家電・まとまった出費【20%】

もうひとつボーナスらしい使い道として、

  • 冷蔵庫・洗濯機などの大きな家電
  • パソコン・スマホなどのガジェット

などのまとまった出費の受け皿にすることもあります。

毎月の給料から一気に出すとキツい額でも、

「ボーナスがあるから、このタイミングで買い替えよう」

と判断ができるのはボーナスのありがたいところです。

まとめ:ボーナスは「ご褒美」と「未来の自分」の両方に使う

ボーナスはたしかに「年2回のご褒美」です。

このボーナスを「今欲しいもの」に使うだけではなく、その一部を「未来の自分の自由時間」を増やすために使うことも選択肢の一つです。

ましてや、FIREを目指す人にとっては、ボーナスを投資に回す、回さないではFIREまでの道のりが大きく変わってきます。

この記事を読んで、「自分なりのボーナス配分」を考えるきっかけになればうれしいです。

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